【仙台市社会人採用】東京会場での1次試験当日の流れ|受講生体験談

Gravityの受講生から、2026年の仙台市「社会人採用」1次試験(教養・論文)当日の流れが共有されましたので、参考までに掲載します。

試験当日の様子や雰囲気を把握するための情報としてご活用ください。

◆1次試験当日の流れ(受験生からの報告内容)

駅から試験会場まで

1次試験の会場は「東京会場」を選択しました。試験会場は「立教大学 池袋キャンパス」でした。

池袋駅を降りてからは西口方面に進んでいき、「C1ーC10立教大学方面」という案内に沿って歩いていきました。

「C3立教大学方面」の出口から出て、右に曲がり5分ほど歩くと試験会場に着きました。

試験会場に着いてから9時50分ごろまで

9:15頃に試験会場に到着しました。

会場の入口に立て看板があり、5つの自治体(仙台市・山形県・福岡県・鳥取県・福島県)の採用試験が同じ会場で行われていました。

それぞれの試験会場は1階~5階で分かれているようでした。

各自治体の職員がプレートを持ってアナウンスしており、仙台市は「9:40に開場するのでそれまで待機してください」という内容のプレートを持っていました。

私はトイレを利用したかったので、開場時間前にホールに入りましたが、特に何も言われることはなかったです。

9:20頃には開場していました。それまでは受験者は構内の中庭で待機している様子でした。

仙台市は1階が試験場所になっていました。社会人採用だけでなく、大卒区分も別教室で試験が実施されていました。

事務職だけでなく、情報、土木、機械の専門職も同じ教室でした。

実施教室はおそらく昨年度と同じで、200人程度収容できる大きさの教室でした。

座席表で自分の席を確認してから入室しましたが、受験番号の札が席においてありましたので迷うことはありませんでした。

5人用の机に2人が両端に座るので、横に自分の荷物を置けます。

教室に時計はなく、加えて空調は効きすぎているように感じました。

私が入室した時間(9:25頃)は、30~40名の受験者が既に着席していました。

会場には飲み物の自動販売機がありましたが、私は飲み物や昼食を買うために一度会場を出てすぐ横のローソンに行きました。複数の自治体の試験があるにもかかわらず、商品は豊富にありました。

驚いたのが、時計を売っていたことです。わざわざ宣伝をするぐらいなので、おそらく時計を忘れた人が買い求めたことがあるのかもしれません。

教室に戻る前にトイレの場所を再度確認すると、女性用トイレは2か所あり、個室数も6個ほどありましたので、そこまで混むことはなさそうだなと安心しました。

トイレ横に設置されていたゴミ箱はゴミを捨てられないように張り紙が貼ってありました。

会場には無料で給水できるスポットもありました。

9:40頃に、職員から「10時から説明を始めるのでそれまでにトイレを済ませるようにしてください。机上に宣誓書兼写真票を準備してください。」とアナウンスがありました。

受験者の印象

受験者の印象ですが、人数は70~80人くらいで、空席は1割あるかないかに感じました。

男女比については、男性が8割強で、女性の受験者が少ない印象を持ちました。

男性の年齢層(見た目判断)は30代~50代と幅広いように感じました。見た目になりますが、50代後半に見える方もいました。

女性については30代~40代が多かったように感じました。男女で比べると男性の方が年齢が高めに見えました。

また、服装についてですが、男性はカジュアルスタイルが8割でスーツ(ジャケット)2割、女性はほとんどの人がカジュアルスタイルでした。

【当日のスケジュール(時間割)】

教室の黒板には、以下のような時間割が張られていました。

教養試験 10:30~12:30
昼休み
着席時刻 13:35
論述試験 14:00~15:30

9:50(予定の集合時間)

再度、職員から「10:00から説明を開始するのでそれまでにトイレを済ませてください」、「宣誓書兼写真票に顔写真を張っていない人は受験できません。張っていない方は申し出てください。」と案内がありました。

10:00

職員から試験に関する連絡事項や注意事項の説明が始まりました。黒板の掲示物を読み上げながらの説明でした。

  • 一次面接や合格発表に関することは教室内の掲示物のほか、明日には公式HPでも同じ内容を公開する
  • 面接対象者の発表は6月29日午前10時~(市役所掲示板と公式HPで掲載する)
  • 面接対象者は自分で公式HPから面接日を確認すること
  • 対象者・不対象者ともに郵送による通知はしないので注意すること
  • 面接日は7月18日~7月20日のいずれか1日を指定する
  • 総合結果の発表は7月30日午前10時~(市役所掲示板と公式HPで掲載する)
  • インターネットを利用できない場合は電話で照会することが出来る
  • 第一次試験合格者への郵送による通知は行わない
  • 合格者は2次試験の実施要領を確認するように
  • 辞退する場合は電話にて受け付ける

説明後に宣誓書兼写真票が回収されました。回収時に職員から点呼があり受験者は顔を向けるように指示されました。受験票は机上に用意する必要はなく、受験者で管理するようにとのことでした。

回収後に続けて携帯電話(電源OFFにしてから)やノート、飲み物などの机上に置けない物をかばんにしまうように指示されました。

この時点で場の雰囲気が試験本番モードに切り替わる印象を持ちました。また、教養試験開始まで30分あるので、水分補給は10時からの説明開始直前に取っておくとよいと思います。

その後、試験問題と答案用紙が配られました。配布後から試験開始までの間にトイレに行く方が数名いました。(試験中も数名いました)

10:30~12:30(120分)

教養試験

回答方法は5肢択一で、マークシート方式ではなく、選択した番号を回答用紙に記入する方式でした。問題数は全部で40問。問題用紙は終了後回収されました。

試験中にトイレを利用する方が数名いました。その際は挙手をして職員同伴で行かれていました。

12:35~13:35

昼休み

教養試験が終了して職員から「13時35分には必ず着席しているようにしてください。」とアナウンスがありました。

食事については場所の指定などの案内はなく、「ゴミは絶対敷地内で捨てないでください。」「敷地内は禁煙です。」と注意があるのみでした。

教室内で食事を済ませている方が多かったですが、中庭のベンチで休憩している方もいました。構外に出ることも可能でしたので、隣のローソンで買い物をすることもできました。

13:35

着席時刻

時間になると、職員から再度本人確認(出席確認?)をする旨が伝えられ、点呼が行われました。

確認が終わると論述試験の説明がありました。

  • 横書きで書くこと
  • 改行はしてもしなくてもよい
  • 論述題に対し小問1~3についてそれぞれ300字から420字以内で述べること
  • 訂正の際に二重線を使っても構わないが、文字数には含めない
  • 途中退室は不可

14:00~15:30(90分間)

論述試験

回答用紙のサイズは縦のA3ぐらいで、問1~問3ごとに3つの大枠に分かれており、1枠あたり30字×12行ありました。

途中退室は不可

15:35

試験終了

終了後は混雑を避けるために職員の指示によるエリアごとの時差退場となっていました。

所感

まず、空調(冷房)が効きすぎていたのでとても寒かったです。特に女性はカーディガンやストールなどを持参することをおすすめします。

10時の説明が始まると、12時半の教養試験終了まで水分を取ることができない(机上に置けないものは全てかばんに入れる)ので、説明の直前に水分補給したほうが良いです。

息抜きできるスペース(中庭やコンビニのイートインなど)があります。私の場合は気分転換のために、昼休みの時間は教室にずっといるのではなく周りを少し歩いてリフレッシュしていました。

1次試験当日の流れは以上となります。

この内容が、今後の受験生のお役に立てれば幸いです。

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【最終更新日】2026-07-31