代表挨拶

はじめまして。Gravity代表の奥田です。

さっそくですが、あなたに1つ質問をさせていただきます。

社会人から公務員への転職を成功させる上で、
確実に身につけるべきものは何でしょうか??

その答えは、
「論文力」と「面接力」
です。

採用試験での「論文」と「面接」は、配点比率が高く、合否を左右する重要科目です。

例年、不合格になった受験生を見ると、大きく2つの特徴があります。

▶不合格の理由1: 教養試験に没頭しすぎてしまった
▶不合格の理由2: 論文や面接が苦手なままだった

正直なところ、教養試験では、受験生の間で大きな差はつきません。
ほとんどの受験生が5割前後の得点率でしょう。

一方、論文と面接は、受験生の間でも明らかな差が生じます。
試験全体での配点比率についても、論文や面接のほうが教養試験よりも高いのが一般的です。

しかし、世の中の予備校を見ると、指導時間のほとんどが教養試験の対策となっているのが現状です。

論文や面接の対策が圧倒的に不足しているのです。

では、なぜ大手予備校は論文・面接対策を徹底していないのでしょうか。

その理由は、「コストが上昇するから」です。

教養試験の各講義は、録画したものを使い回すことが可能です。

しかしながら、論文添削や模擬面接は、実施するたびに人件費などのコストや、予約管理・答案配送・教室確保などのオペレーションが生じます。

このため、定額制のコースを提供している予備校では、積極的に論文添削や面接指導を実施したくないというのが本音なのです。

このため、「面接練習無制限」と宣伝しながら、実際には「予約可能な枠が少なく、練習ができない」といった事例が大手予備校でも頻繁に発生しています。
(※大手予備校の「無制限」というのは、「用意した予約枠の中では無制限」という意味なのです)

どの予備校も「論文や面接は重要」と分かっていても、コストを抑えるためにサービスを抑制しているのが実態です。

しかし、それでは、確実な合格力は身につきません。

確実に合格したいのであれば、論文試験と面接試験への万全の対策が不可欠と断言できます。

それが、10代から30代まで公務員試験を受け続け、合格し続けてきた私の結論です。

極論と思われるかもしれませんが、教養試験については、市販の参考書で独学が可能です。

例えば、数的処理などの科目では、3時間程度の講義を受けているよりも、その3時間でどんどん問題演習を進めるほうが効率的です。
(私も大学生のときには予備校に通いましたが、自分で理解できるテーマや問題の解説を何時間も聞いているのが苦痛で、独学に切り替えました)

その反面、論文対策と面接対策については、独学での対応は非常に困難と言えるでしょう。

Gravityでは、論文力と面接力を確実に高めたいという社会人受験生の要望に徹底的に応えていきます。

全国どこからでも、いつでもすぐに「プロの指導」を受けられます。

真剣に試験合格を目指すあなたに対し、私が持つ経験やノウハウを余すことなく提供いたします。

最短最速で「公務員への転職」を実現していきましょう。

ようこそ、Gravityへ!

Gravity代表
奥田 恭央

Gravity代表:奥田恭央

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