12月16日(月)の朝日新聞朝刊、15面の「働く」欄で「公務員の中途採用」の特集され、その中で Gravity代表の奥田講師や特別区で働くGravity卒業生の方々のインタビューが掲載されました。
記事では、民間企業経験者が特別区職員へ転職して活躍していることや近年では特別区経験者採用の合格者が増加傾向であることなどが紹介されています。
記事内でGravityを利用して特別区職員となった方(女性)は「年齢が問題なければ管理職も経験したい」と意欲的なコメントをしております。
またGravity代表の奥田講師はインタビュー内で「過去の合格実績から、筆記試験は足切り程度で、論文と面接のウエイトが大きいと分析している。特別区は学歴も関係なく、専業主婦や50代の合格者もいるので中高年の再チャレンジの場にもなっている。」とコメントしており、特別区職員への転職は大きなチャンスであることを強調しています。
Gravityでは、今年の9月頃から定期的に取材を受けており、イベント開催時にも取材協力を行っておりました。
その結果としてこのような形で公務員への転職を取り上げてくださり、Gravityの関係者一同、喜びを感じております。
あらためて、紙面作成に協力してくださった受講生や卒業生の方々、大変ありがとうございました!
記事はデジタル版(有料記事)でも掲載されています。
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【最終更新日】2024-12-16
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