Gravity 代表 奥田 恭央

プロフィール

氏名奥田 恭央(Okuda Yasuo)
出身地北海道 函館市
学歴中央大学 経済学部 公共経済学科

公務員試験の受験実績

時期 受験先 結果
10代
(高校生で受験)
国家公務員(海上保安庁) 内定
20代
(大学生で受験)
内閣官房 内閣情報調査室 内定
20代
(社会人で受験)
武蔵村山市役所 内定
30代
(社会人で受験)
特別区経験者採用(中野区) 内定

予備校講師としての実績

  • TAC水道橋校・立川校の担任講師を担当
  • 論文対策、面接対策、時事対策、社会科学を担当
  • 全国配信講義の収録講師を担当
  • 全国模試の論文模範答案の作成を担当
  • 年間数百枚の論文添削を担当
※参考:大学での指導実績(担当大学)
 日本大学、専修大学、帝京大学、国士舘大学、国学院大学、帝京平成大学、
 神奈川大学、日本文化大学、杏林大学、立正大学、淑徳大学、
 平成国際大学、埼玉学園大学

職歴等

高校卒業後、国家公務員試験を経て海上保安庁に入庁。同庁を退職し中央大学に入学。
大学では、佐々木信夫ゼミと伊藤章雄ゼミに所属し、元都庁マンの両氏から公共政策・地方自治を学ぶ。

卒業後は内閣官房(内閣情報調査室)に入庁。
総務部にて庁内の総合調整や国会対応等を担当。

その後、武蔵村山市役所に転職。企画政策課において、企画立案・行政改革・行政評価等を担当する。
また、職員採用業務にも2年間携わる。

市役所勤務を経て、特別区経験者採用に合格し中野区に入庁
政策室企画課にて、庁内の総合調整、国や東京都との折衝、議会対応、駅周辺まちづくり、特別区全国連携プロジェクトなど区政全般に携わる。

区職員を退職し、「資格の学校TAC」公務員講座の講師として、大学生や社会人に論文や面接等を指導。

2021年4月、Gravityを設立。また、東京都社会福祉審議会の委員として都庁の政策形成にも参画。

なお、「特別区経験者採用」対策室においても、特別区の受験情報を発信している。

受験生へのメッセージ

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