【仙台市社会人採用】圧倒的な努力で他県から転職成功!

仙台市社会人採用 合格体験記

最終合格先(内定先):仙台市社会人採用

職業(業種):公務員

最終学歴:私立大学卒

出身地:仙台市(受験時は他県在住)

Q

Gravityを利用した理由(様々な予備校がある中でGravityを選んだ理由)

A

社会人経験者に特化しており、その中でも面接対策に重点が置かれていたため。

Q

教養対策の方法を教えてください

A

・社会学や時事問題、判断推理に重点を置きました。数的推理は非常に苦手だったため、基本中の基本だけはなんとか解けるように食らいつきました。文章理解(現文・英文)は特に対策をしていません。

・使用した参考書のレベルは大学卒業程度のものを使用しました。基礎はスー過去、演習は過去問解きまくりシリーズを使用しました。大卒レベルを苦労せず解けるのならば、大卒レベルよりも平易な本試験は困ることがないという考えから、社会人経験者向けの参考書は数的推理以外使用しませんでした。時事問題は速攻の時事です。これで本番は40問中、最低でも33問は正答できたと思います。

・勉強の期間は6か月程度です。

・勉強の配分としては、社会学3割、時事問題2割、判断推理3割、数的推理2割です。

・数的推理で個人的に役に立ったのはTAC出版の「公務員試験 ゼロから合格 基本過去問題集 数的推理」です。回答に至るまでの考え方が詳細に(冗長ともいう)記載されているため、数的推理が本当に全然ダメな私でも「なるほど」となりました。なお、少しでも数的推理ができる人にとってはかなり物足りないと思います。

Q

論文対策の方法を教えてください

A

職場事例についてその問題点と解決策が問われるため、どんな出題でも対応できるよう、問題点と解決策を自身の経験も含めたいくつかのパターンを考えておきました。例えば、問題点が口頭による引継ぎならば、解決策は引継書を整備すること、自身の経験としてはマニュアルを新たに作成し担当内で共有した結果ミスが減少した……という感じです。問題点も解決策も突拍子のない回答をすれば理解を得られないため、誰もが「まあそうだよね」と言ってくれる当たり前の内容になるようパターンを考えました。

Q

面接対策の方法を教えてください

A

・想定される質問をとにかく考え、更に問われる内容も含めてExcelで想定問答集を作成しました。Excelで作成することにより、ジャンル分けしたり重要度で並び替えたりなどの整理が楽なのでオススメです。

・想定される回答内容の力の入れ具合は様々ですが、200問弱の想定問答を作成しました。

・面接で回答した結果、自分が不利になる突っ込みが入りにくいよう、言い回しや考え方を整理しました。

・回答内容を誇張すると更に問われた際や再度聞かれた際に回答に窮したり矛盾が生じたりしてしまうと考えたため、実際に自分で考えていることや実体験をベースにして落とし込みました。つまらない内容でも言い方次第で立派な回答になるため、できるだけ誇張せず、ありのままをどう魅せるかということを考えていました。

・想定問答については、コアになる問答(絶対に外せない問答)は暗記しましたが、それ以外の部分については想定問答通りに覚えることは不可能なので、「こんな雰囲気だったかな」と頭に浮かぶくらいのレベルで覚えました。

・想定問答を作るという作業自体が頭の整理になるので、力の入れ加減は調整しつつも手を抜かず取り組みました。

・実際に作成した想定問答の内容のままだと「これ、そのまま面接で言うの?」という長さの回答も多くありましたので、そういったものは面接で言える長さまで内容を短く整理するなどしました。

・最終的に作成した回答の文字数を全てカウントすると25,000文字ありましたので、単純に平均すれば一つの回答あたり125文字程度となっています。個別に見ていくと、短いものは30文字~60文字程度、コアになる問答などは200文字~多くて300文字程度で作成しています。

・仙台市の公表資料については、総合計画(基本計画、実施計画)はもちろん、住民意識調査、興味のある分野の計画や指針、アンケートなどを広く押さえました。また、課題として考えられる事柄に対する市の姿勢を知るため、議会の本会議や委員会の会議録を見ることもしていました。総合計画については、二回ほど通読し、その後は興味のある分野に限って複数回読みました。その他の資料については興味のある内容に絞ってポイントで読みました。細かく覚えるというよりは、面接で使えそうなネタ探しや自分の問答を根拠づける内容探しという感じで読んでいました。

・政府統計等を加工し、他の県庁所在地や政令市等との数値的な比較をして仙台市の現状の姿を把握したりイメージを持ったりするなどしていました。実際に行ったことの例として、仙台市は代表的な支店経済都市というところから、経済センサスからわかる本店数と支店数について他の都市と比較することや、決算統計からわかる市町村民税法人税割の収入済額と絡め、全事業所数に対する本支店数それぞれの割合と税収に相関性があるか等を分析してみたりしました。

・仙台市の時事ネタを仕入れるため、地元新聞である河北新報の電子版を購読し、仙台市に関するものだけは必ず目を通すようにしていました。市役所は日々動いている案件が多いため、少し前に仕入れた情報が1週間後には進退していることもあります。課題になることやホットな話題ほど情報が動きますので、それらをまとめて自動的に情報提供してくれる地元新聞の購読は費用対効果が高く絶対にオススメです。

・具体的な面接対策としては、想定問答をとにかく口に出して違和感なく発声できるようにしました。実際に口に出してみると、言葉の繋がりが悪くてスムーズに言えない箇所が多々見つかりますので、そうした箇所は見つかり次第修正していきました。

・私は働きながらの受験で練習時間そのものはあまりとれなかったため、暗記したい問答に限って入力文字読み上げソフト(いわゆるゆっくり実況で使うソフトなど。私の場合はVOICEROIDを持っていたので使いました。)に回答を貼り付け音声ファイルにしておき、通勤時間に音楽代わりとして想定問答を聞いていました。プレゼンの原稿もこの方法を使って短期間で暗記しました。自分の代わりに何回でも原稿を読んでくれるので、プレゼン時間のイメージがつきやすく、内容の長短をすぐに修正することができてよかったです。こういうソフトに馴染みのある方は方法の一つとして試してみる価値があるかもしれません。私は非常に効果があったと思っています。

・最後に、面接当日のことですが、朝から開いているカラオケで1時間程度の時間を使って練習したり、好きな歌を歌ったりしました。当日における自分の声の調子や口の回り具合の把握・調整ができたりするので、その日初めて声を張るのが面接会場のぶっつけ本番とならずに良かったです。眠気覚ましやリラックスにも効果があったと思いますし、本番での想定問答のど忘れ防止にもなったと思います。

Q

Gravityを利用して良かったところを2つ教えてください

A

・模擬面接のクオリティが高いです。良いところは良いと言っていただけますし、悪いところは悪いとはっきり言っていただけるので、修正すべき点が明確で確実に力を付けることができると思います。模擬面接一回一回に費用が発生しますが、逆に言えば一回一回に費用が発生する分、本気の対応をしていただけます。レベルに応じた要望も聞いていただけるので、模擬面接の満足度が非常に高いと感じました。

・仙台市社会人採用に関しては面接内容にプレゼンがありますが、こうした部分についても総合的かつ客観的な目線でご意見をいただけたので、非常にありがたいと思っています。

Q

最後に、仙台市社会人採用を目指す受験生にアドバイスをお願いします

A

受験生の皆様は、それぞれ経歴やバックボーンに違いがあり、目指す動機も様々かと思いますが、合格したいという気持ちは同じだと思います。公務員試験、特に仙台市社会人採用は独特な試験方式で不安になることも多くあると思いますが、私は「これほどまでに取り組んできた自分が合格できないならば他に誰が合格できるというのか」という気持ちで本番に臨みました。不安だと思った部分を一つずつ潰していき、自信が持てるほどの取り組みをベターな方法で行えば結果は必ずついてきますので、その年の受験生の中で最も頑張った受験生を目指してみてください。

【最終更新日】2026-04-16

仙台市役所 各種サービス提供中!

◆仙台市役所に完全特化◆

論述試験も面接試験もGravityにおまかせ!プロからの指導と多くの受験生からの生情報をあなたに