プロフィール
氏名 | 有海 美咲(Ariumi Misaki) |
出身地 | 高知県 高知市 |
学歴 | 中央大学 商学部 |
公務員試験の受験実績
受験先 | 結果 |
---|---|
高知市役所 | 最終合格 |
特別区経験者採用 | 内定(豊島区) ※2級職事務 1位合格 |
職歴
大学を卒業後、地元である高知市役所に入庁。
市役所では、防災対策や商工振興に従事。また、秘書課では市長秘書を務め、庁内全体の連絡調整や市政全般の政策形成に携わる。
また、市役所在籍中に高知県庁と経済産業省に出向。
高知県庁では、大規模なイベントの運営業務に携わり、経済産業省では、係長としてコロナ禍における中小企業支援を担当し、新規事業の企画立案、財務省との予算折衝、国会対応など、多岐にわたって国政に携わる。
その後、育児とフルタイム勤務の傍ら、Gravityの受講生として特別区経験者採用試験(2級職)を受験し、1位合格を果たす(豊島区内定)。
Gravity代表の奥田からの強い打診により、Gravityに専属講師として参画。
受験生へのメッセージ
仕事と子育てを両立しながらの公務員試験は難しいと感じていませんか?
家族との時間も確保しながら、少ない時間で効率よく合格する方法を知りたいと思いませんか?
毎日の仕事、子育て、家事に追われ、自分の時間を確保するのも一苦労。
そんな中で「本当に公務員試験なんて挑戦できるのだろうか?」と悩むのは当然だと思います。
本当に毎日お疲れ様です。
私自身、子どもが1歳になる直前、夜泣きが続く日々の中で、フルタイムでの仕事を抱えながら、公務員試験に挑戦しました。
当時の私にとって一番の課題は、「どうやって時間をやりくりし、勉強を続けるか」でした。
睡眠不足や疲労感、不安、焦り…。そして、家族との時間を十分に確保できないことへの罪悪感…。
それでも、小さな目標を定め、一つひとつ達成することで、少しずつ前に進みました。
そして、そんな私を支えてくれたのがGravityでした。
私はもともとGravityの受講生でした。
友人がGravityを利用して特別区や市役所への合格を果たし、友人からの勧めで私もGravityに入会しました。
Gravityは、社会人採用に特化したカリキュラムで、論文対策と面接対策に重点を置くことで、合格に向けた最短ルートを示してくれます。
また、「何から始めればよいのか」「どこを改善すればいいのか」といった不安を解消し、計画的で効率的に丁寧に指導してくれます。
だからこそ、仕事や育児、介護などを抱える中で公務員試験に挑む方々にこそ、Gravityを活用してほしいと思います。
私も最初は論文が苦手で、何度も指導を受けてきました。
面接練習では、自分の思いをうまく伝えられず、悔しい思いもたくさんしてきました。
ただ、受講生一人ひとりと向き合う先生方のおかげで、最後には合格という目標を果たすことができました。
そして、高い熱量とプロ意識を持つGravityの講師陣と触れ合い、公務員へ転職する道から、Gravityの講師として参画する道を選びました。
私が提供していきたいのは、合格への最短ルートだけではありません。試験勉強と生活のバランスを保ち、自分らしく合格を目指すための伴走です。
私は、これまで自身が奮闘してきた実体験を踏まえて、限られた時間で最大の成果を出すためのノウハウを惜しみなく皆さんにお伝えし、合格まで精一杯サポートしていきたいと思います。
公務員試験に関心を持っているあなたに伝えたいこと。
それは「合格は、ただ遠い夢ではない。」ということです。
自分を信じ、一歩一歩進んでいけば、必ずその夢は現実に変わります。
合格までの道のりは決して簡単ではありませんが、一人ではありません。
私が、あなたの合格を全力でサポートします。
「自分にできるだろうか」という不安を、「合格できた!」という喜びに変えるために、Gravityで「新たな一歩」を踏み出してみませんか?
代表 奥田 恭央
筒井 夢人
佐藤 一平
遠藤 みずき
森田 りさ
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