【過去問】愛知県庁 社会人(民間経験者)採用(論文試験)出題テーマ一覧


はじめまして。

公務員試験「社会人採用」専門予備校Gravityです。

愛知県庁の採用試験(社会人経験者採用)の作文試験論文試験における過去の出題テーマを掲載しています。

愛知県では、「①高校卒業程度」と「②大学卒業程度」の2種類の社会人採用試験があります。

1.試験概要(高校卒業程度

試験方法:作文試験は2次試験で実施される

文字数:600字

試験時間: 60分

2.過去の作文課題 (高校卒業程度

◆2015年

人と接するときに心掛けていること

◆2016年

仕事をするということの意味について、あなたの考えを述べよ

2018年

愛知県職員として働くうえで最も大切にしたいこと

◆2019年

これまでに最も努力したことについて述べよ

◆2020年

あなたが周囲の人と協力して働くために大切にしたいことは何か。

◆2021年

これまでの経験で直面した困難に対し、あなたはそれをどのように乗り越えたか。

◆2022年

組織の中で働く上で大切だと思うことは何か。

◆2023年

愛知県職員として働く上で心掛けたいことは何か。

3.試験概要(大学卒業程度

試験方法:論文試験は1次試験で実施される

文字数:1000字

試験時間: 90分

4.過去の論文課題 (大学卒業程度

◆2011年

最近の社会問題を一つ挙げ、それに対する県行政の果たすべき役割について述べよ。

◆2012年

これまでの職務経験の中で社会人として成長できたと考える事例を一つ挙げ、あなた自身が何を学んだかを述べるとともに、県行政にどのように活かしていくことができるのかを述べよ。

◆2013年

愛知県が取り組むべき課題は様々ありますが、民間企業等で培ったあなたの経験、知識、能力をどの分野でどのように活かすことができるのか、具体的に述べよ。

◆2014年

10年後の愛知県はどのような社会となっているかを想像し、その社会で愛知県職員としてどのような役割を果たしていけるのか、あなたの職務経験を踏まえて述べよ。

◆2015年

良好な人間関係を維持する上で大切だと思うことを、あなたの職務経験での出来事を一つ挙げながら説明せよ。

◆2016年

愛知県が取り組むべき課題を一つ挙げ、その課題に対してあなたのこれまでの職務経験をどのように活かしていくことができるかを述べよ。

◆2017年

これまでの職務経験の中で社会人として成長できたと考える事例を一つ挙げ、あなた自身が何を学んだかを述べるとともに、県行政にどのように活かしていくことができると考えるか述べよ。

2018年

あなたの職務上の最も大きな成果とその過程について述べ、そこで培った能力・知識・経験をどのように愛知県の県行政に活かすことができると考えるか。

◆2019年

これまでの職務経験の中で乗り越えた課題を一つ挙げ、そこから得られた自身の成長について述べよ。

◆2020年

県政の課題を一つ挙げ、それを解決するために、これまでの職務経験で培った知識・経験をどのように生かすことができるか述べよ。

◆2021年

(4月募集)
あなたが前例のない困難な課題に直面したとき、どのように対処してきたか。また、その経験を県行政にどのように生かしていくことができるか述べよ。

(7月募集)
あなたがこれまでの職務経験で培った強みを一つ挙げ、それを県の抱える課題解決にどのように生かすことができるか述べよ。

◆2022年

(4月募集)
これまでの職務経験において、組織の活性化に貢献できたと思うことを一つ挙げ、それを県組織の活性化にどのように生かしていくことができるか述べよ。

(7月募集)
最も苦労して達成できた職務経験を一つ挙げ、その際、苦労したことをどのようにして乗り越えたか述べよ。

◆2023年

(4月募集)
これまでの職務経験において、あなたが行った業務改善を一つ挙げ、その際、どのように創意工夫したか述べよ。

(7月募集)
これまでの職務経験の中で、他者から学んだことを一つ挙げ、そこから自身の成長につながったと考える理由を具体的に述べよ。

【最終更新日】2024-09-18

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