Gravityが目指すもの
その1:「社会人採用」に特化した指導を提供したい
「社会人採用試験(民間経験者採用試験)」は、通常の公務員試験とは異なる傾向や特徴があります。
また、自治体ごとに試験の時期や内容も大きく異なります。
このため、通常の公務員試験とは異なる対策方法や、自治体ごとの対応が不可欠となってきます。
一方、従来の予備校では、大人数に対する画一的な指導が中心となっており、十分な対応ができておりません。
また、多くの予備校では、大卒試験専用の講義や教材を、そのまま社会人採用のコースに利用するなど、受験生本位ではない指導も行われております。
このような業界の慣習を見直し、真剣に「社会人採用」を突破したいと願う受験生を全力でサポートしたいという思いから、Gravityを立ち上げました。
その2:実務経験者(試験合格者)による本格的な指導を提供したい
公務員試験の予備校は数多くあり、大手予備校などでは数百人の講師が在籍しています。
一方、各予備校の講師の中で「実際に公務員試験を受験したことがある講師」や「公務員試験に合格し実務を経験したことがある講師」というのは、全体の1%にも満たないでしょう。
Gravityでは、社会人採用試験に実際に合格経験がある講師が中心となり、教材開発やカリキュラム編成、論文・面接指導を行っています。
Gravityの高い合格実績の背景には「少数精鋭の講師陣」の存在があります。
その3:受験生目線での誠実な指導を提供したい
公務員試験の予備校業界では、事前に情報を伝えず入会後に様々な「有料オプション講座」を販売して受講生に高額な負担を強いているケースや、説明会などでPRしていたような親身な指導をしてくれないケースなど、受験生を失望させるような状況が今も発生しています。
このほかにも、「論文添削は無制限」と宣伝しながら限られたテーマでしか添削を受け付けないケースや、「面接練習は無制限」とPRしながら予約枠が少なく実際には無制限で練習をできないケースなど、受験生目線とは言えない対応が一部の予備校を中心に行われています。
また、予備校業界にいると、多くの「ポジショントーク」を目にします。
例えば、大手予備校では、受験生に対して「苦手な科目は捨ててOK」「捨て科目をつくろう」とは決して言いません。
なぜなら、全ての科目が必要という前提で、高額なコースやパックに申し込んでもらうことを狙っているからです。
このように、公務員試験業界では、受験生に本当に必要な指導や対応をしていないケースが蔓延しています。
このような業界の現状を踏まえ、受験生の目線に立った「本当に役立つ誠実な指導」だけを受験生に届けたいという思いからGravityを立ち上げました。
Gravityが
「選ばれる理由」
その1:講師は全員が「元公務員」
Gravityの講師は全員が「元公務員」です。
公務員試験に実際に合格し実務を経験した者のみが「講師」として選抜されています。
他の予備校のように、「公務員試験の受験経験がない講師」や「アルバイト講師」は一切おりません。
講師の質は合格実績に直結するため、Gravityでは講師の質に一切の妥協はありません。
その2:講師自身が「社会人採用試験」の合格者!
社会人採用試験(民間経験者採用試験)には、通常の公務員試験にはない傾向や特徴があり、求められる資質や能力も異なっています。
Gravityでは、講師全員が「社会人採用試験」の合格者ですので、豊富な実績と経験を踏まえた濃密な指導を提供することができます。
その3:圧倒的な指導力(大手予備校でも活躍!)
Gravityで教材開発や各種講義を担当する奥田講師・筒井講師は、公務員試験の大手予備校「資格の学校 TAC」の元講師です。
両者はともにTAC校舎の担任を経験し、何百人という受講生を指導してきたほか、講義内容に対する評価も高く、全国配信講義の担当講師としても活躍してきました。
Gravityの
「こだわり」
その1:受験生一人ひとりの「コーチ」となります
公務員試験は孤独な戦いです。
Gravityでは、仕事や家庭の忙しさの中で試験対策を進める受験生一人ひとりの「コーチ」として、皆様を指導・サポートしていきます。
目指すのは、二人三脚での最終合格です。
その2:「社会人採用試験」に完全特化した指導を行います。
大手予備校を中心に、社会人採用コースなどの指導において、大学生向けの教材や講義をそのまま社会人受験生に使用しているケースが散見されます。
現在もGravityには「以前の予備校は社会人採用に見せかけているだけで、内容は大学生向けの教材だった」という声が頻繁に届いています。
Gravityでは、社会人採用試験に完全特化した最高級の教材を提供しています。
その3:「1発合格」を目指す「具体的な指導」を提供します
これまで多くの受験生から「通っている予備校の指導が、非常に抽象的で分かりにくい」との相談を受けてきました。
このような問題が生じる背景には、講師自身が公務員試験を受験したことがなく、行政実務も理解していないということが挙げられます。
Gravityでは、受験生の「1発合格」を目指す具体的な指導によって、圧倒的な成長を促していきます。
講師紹介
Gravity 代表
奥田 恭央
筒井 夢人
遠藤 みずき
森田 りさ
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