独学で不合格から2年目の再受験で合格!(特別区経験者採用)

30代前半(男性)

最終合格先:練馬区

区分:1級職(事務)

職業:航空業界

プロである先生方から面接の受け答えだけではなく、表情の作り方や容姿まで丁寧な指導をして貰えました

Gravityを選んだ理由を教えてください。

HPを閲覧し、メールで先生にご相談した際にとても真摯な対応をして頂いたからです。また、他の予備校と比較したときに、論文指導のボリュームが圧倒的であり、特別区の合格にはGravityを利用したほうがいいと感じました。

数的処理はどのように対策しましたか?

「畑中敦子の初級The Best」を3周して繰り返し問題を解きました。数的処理は毎日2時間ほどは「数的処理」と「判断推理」を半分ずつ学習しました。私の独自の勉強方法は、まず過去問題を解き、自身の弱点や得点源を見つけ、学習方法を検討しました。

文章理解はどのように対策しましたか?

文章理解で使用した教材は、「過去問Quick Master文章理解」です。毎日現代文と英語を5問ずつ学習をしました。

社会科学・自然科学・人文科学はどのように対策しましたか。

社会科学は「初級スーパー過去問ゼミ 社会科学」と「過去問解きまくり! 4 社会科学」を使用しました。

自然科学と人文科学は選択しませんでした。

初学者に向けて、教養試験の勉強でオススメの勉強方法を教えてください(やってはいけないことでもОK)。

まずは過去問を入手し、自分自身の強みと課題を見つけることが大事だと思います。過去問を解くことと、本番の試験で解答をする順番を決めておくことで、得点のアップに繋がると思います。

論文について、ご自身の対策方法を具体的に教えてください

論文対策をする上で大事なことは、まずは模範答案を徹底的に頭にインプットすることだと思います。私の学習方法は、暗唱を繰り返し、実際に手を動かして文字起こしをすることで頭に叩き込みました。そして、次は論文の予想テーマをできるだけ多く作成して、先生からの添削を受けることでアウトプットをしていくことです。先生からの添削指導はできるだけ早い段階から受けておくことで、自身の癖や改善すべき点を理解できるので、おすすめします。

面接試験に向けて、取り組んだことを具体的に教えてください。

私が面接対策としてやってよかった対策は、希望する区について情報を集めるために、ボランティア活動やまち歩きをしておくことです。私の場合は、希望区にあるボランティア活動を通して感じた区政の課題を面談時に話したり、まち歩きをした時にどんな魅力を感じたのかについて面接官に述べました。このように区政の課題や魅力を自分の足で調べておくことで、面接官に対する説得力が増していると個人的に感じました。

Gravityを利用して良かったところやオススメしたいポイントを教えてください。

①無制限でメール相談を受けられるため、モチベーションの維持に繋がる
②論文対策の教材がどの予備校よりも充実している
③プロである先生方から面接の受け答えだけではなく、表情の作り方や容姿まで丁寧な指導をして貰える

最後に、受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。

特別区経験者採用試験は長い戦いなので、不安な時もあると思います。そんな時には、先生方にメールや面談で悩み相談をしていくことで、なんとかモチベーションを維持してください。先生方はいつも真摯に応援をしてくれます!

【最終更新日】2024-04-28

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